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題)圧力
はいっ1回更新したら火がついちゃいましたvな成瀬です^^
今回は成瀬がいっちばん苦手とする圧力を書いていきたいと思います。
圧力は内容を理解していても計算ミスや単位ミスで点数を落としやすいですよね;
それなのに頻繁にテストででるという(T▽T;
面に働く力
1 面に働く力
面をへこます働きは、面に関わる力や物体の重さだけじゃなくて
面を押す面積も関係してくるですよー。
2 面に働く力の影響
えっと、皆さんスキーとか行きますか?(成瀬の住んでるところは雪がざんざん降るので良く行きますが)
スキー靴のままゲレンデあるくとずっぽずっぽ沈んじゃうじゃないですか。
でも、スキー板装着すると沈みませんよね?コレは面に働く力を利用しているんです。
面を押した時の影響は、押す力が大きいほど
押す面積が小さいほど、影響力が大きいんです。
スキー板を装着すると雪と接する面積が広くなるので、影響力が小さくなり、沈まないんです。
他にも、画鋲があります。画鋲のさきっちょって目茶苦茶細い(小さい)でしょう?
つまり、押す面積が小さいってことなのです!だから小さな力で押すだけでじゅーって刺さるんです。
面に働く力の影響の例は?とか問題で出やすいので上の二つは最低限覚えといてください。
他にもハイヒールのかかとで踏まれるとめっちゃ痛い、とかもありますね。
圧力
1 圧力とは
触れ合う面の単位辺りあたりの面積を垂直に押す力を圧力といいますよー。
面の凹み方は圧力が大きいほど大きくなります。
2 圧力の求め方
圧力は、面を垂直に押す力(N)÷力が働く面積(平方メートル)で求めます!
よく使う単位は、N/平方センチメートル(ニュートン毎平方センチメートル)ですね。
あとは圧力専用(?)の単位、Pa(パスカル)があります。
よく使う単位、N/平方センチメートルを、Paに直せとか言われたら、
N/平方センチメートルで出た値を一万倍すればOKです!!(ゼロ四つつけましょう!)
1Pa=1N/平方センチメートル
3 圧力と力
圧力の問題っていうのは↑の二つがわかっていればたいていは解けます。
けれど、時々ひねくれた問題出題者が「押した力は?」とか「面積は?」とかいう問題をだすんですね。
↑の式一つわかっていれば解けなくもないですが、不安になりますよね(成瀬はとくーに)
なので下の二つもあわせて覚えれば圧力はベリグー!だと思いますよv
圧力=力÷面積 力=圧力×面積
大気圧
1 大気圧とは
皆さん、空気にも重さはあるのですよ。(いきなりなんだ)
空気にも重力が働いてるって事なんです。
そんで、地上に存在する限りその総てのものはその、空気の圧力の力をうけてるんです。
ってゆーことはですね、いいですかぃ?圧力が生じるって事なんです。とにかく生じるんですって。
そして、コレを大気圧といいますよっ。大気圧は、海面で約101300N/mらしいです。大気圧は、hPa(ヘクトパスカル)でも表せます。
えっと、で、その大気圧をhPaで表すと、
101300N/m=1013hPaになります。ゼロ二つとればいいって事です。
圧力はこれでおしまいですっ!
お役に立てれれば…いいな。
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はいっ1回更新したら火がついちゃいましたvな成瀬です^^
今回は成瀬がいっちばん苦手とする圧力を書いていきたいと思います。
圧力は内容を理解していても計算ミスや単位ミスで点数を落としやすいですよね;
それなのに頻繁にテストででるという(T▽T;
面に働く力
1 面に働く力
面をへこます働きは、面に関わる力や物体の重さだけじゃなくて
面を押す面積も関係してくるですよー。
2 面に働く力の影響
えっと、皆さんスキーとか行きますか?(成瀬の住んでるところは雪がざんざん降るので良く行きますが)
スキー靴のままゲレンデあるくとずっぽずっぽ沈んじゃうじゃないですか。
でも、スキー板装着すると沈みませんよね?コレは面に働く力を利用しているんです。
面を押した時の影響は、押す力が大きいほど
押す面積が小さいほど、影響力が大きいんです。
スキー板を装着すると雪と接する面積が広くなるので、影響力が小さくなり、沈まないんです。
他にも、画鋲があります。画鋲のさきっちょって目茶苦茶細い(小さい)でしょう?
つまり、押す面積が小さいってことなのです!だから小さな力で押すだけでじゅーって刺さるんです。
面に働く力の影響の例は?とか問題で出やすいので上の二つは最低限覚えといてください。
他にもハイヒールのかかとで踏まれるとめっちゃ痛い、とかもありますね。
圧力
1 圧力とは
触れ合う面の単位辺りあたりの面積を垂直に押す力を圧力といいますよー。
面の凹み方は圧力が大きいほど大きくなります。
2 圧力の求め方
圧力は、面を垂直に押す力(N)÷力が働く面積(平方メートル)で求めます!
よく使う単位は、N/平方センチメートル(ニュートン毎平方センチメートル)ですね。
あとは圧力専用(?)の単位、Pa(パスカル)があります。
よく使う単位、N/平方センチメートルを、Paに直せとか言われたら、
N/平方センチメートルで出た値を一万倍すればOKです!!(ゼロ四つつけましょう!)
1Pa=1N/平方センチメートル
3 圧力と力
圧力の問題っていうのは↑の二つがわかっていればたいていは解けます。
けれど、時々ひねくれた問題出題者が「押した力は?」とか「面積は?」とかいう問題をだすんですね。
↑の式一つわかっていれば解けなくもないですが、不安になりますよね(成瀬はとくーに)
なので下の二つもあわせて覚えれば圧力はベリグー!だと思いますよv
圧力=力÷面積 力=圧力×面積
大気圧
1 大気圧とは
皆さん、空気にも重さはあるのですよ。(いきなりなんだ)
空気にも重力が働いてるって事なんです。
そんで、地上に存在する限りその総てのものはその、空気の圧力の力をうけてるんです。
ってゆーことはですね、いいですかぃ?圧力が生じるって事なんです。とにかく生じるんですって。
そして、コレを大気圧といいますよっ。大気圧は、海面で約101300N/mらしいです。大気圧は、hPa(ヘクトパスカル)でも表せます。
えっと、で、その大気圧をhPaで表すと、
101300N/m=1013hPaになります。ゼロ二つとればいいって事です。
圧力はこれでおしまいですっ!
お役に立てれれば…いいな。